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プノンペンポストニュース

カンボジア 税徴収システムに改善の必要あり(2014.7.2)

Japan International Cooperation Agency (JICA) (国際協力機構)は昨日、General Tax Department of Cambodia (GTD)(カンボジア税務局)はいつくかの管理プロセスを改善して財源を増やし、経済成長に更なる貢献をしていかなければならない、とのスタディ結果を報告しました。

昨日の税管理近代化・自動化のワークショップの中で、JICAのIzaki Hiroshi氏は、カンボジアの税収入が増加している一方で、金額はいまだ低いままであるとコメントしました。

「カンボジア国民により良い公共サービスを提供する為、税制度、税管理、税制方針を改善していかなければいけません。技術とプロセス、両方からの改善が必要です。」

JICAとGDT の共同プロジェクトとして開催された昨日のワークショップの中では、納税者登録、税制ファイル及び監査等、多くの問題が取り扱われました。

Son Chhay議員によれば、カンボジアの税収入はGDPの10%であり、この数字は隣国ベトナム(20%)やタイ(30%)と比べ少ないものであるとしています。 「我々の収入が少ないのは、明確な徴収メカニズムが無いからです。コンピューターを駆使したシステムを取り入れて、全てを記録していくことが改善につながると思います。」

GTDの報告では、今年5月までの税収入は4億4,300万ドルで、昨年同時期と比較し12%の増加となっているそうです。

 

元の記事はこちら(正確な情報は元の記事を必ずご確認ください)

http://www.phnompenhpost.com/business/more-work-needed-tax-dept-jica-says

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